2024年6月19日
横浜港周辺
Field Condition
天候:晴れ
気温:24℃〜28.6℃
水温:未計測
風向:北〜南南東〜南南西
風力:2.3m〜4m
潮回り:大潮
満潮:16時15分
潮位:34cm〜164cm
水質・潮:湾内は強い濁り、湾外は笹濁り
波浪:0.2m〜0.5m
Chronological Order
8時頃 Dマリーナ到着
前日の豪雨によりマリーナ前の運河は笹濁り
UF21HTをレンタル
8時30分 出港
本牧埠頭を経由して南本牧埠頭へ、状況によって京浜運河を廻る予定
8時40分〜9時30分 本牧埠頭
埠頭の台座支柱を穴撃ち
スメルトヘッド+ローリングシャッドで探り始める
埠頭の半分くらいまで7バイト取ったが、食いが浅くフックアップしてもすぐバレてしまう
トリプルフック のカウンドダウンシャッドラップへローテーション
ゴミをすぐに拾ってしまうため、中々バイトまで持ち込めないでいたが、トレースコースを工夫してなんとか2尾キャッチ
流し終わって南本牧へ移動
9時45分〜12時30分 南本牧埠頭
南本牧埠頭のスリットをスメルトヘッド+ローリングシャッドとエリー95SDでひたすら穴撃ち
チェイスは多数、バイトも多数あるが本牧同様イマイチ食いが浅く80%近くバレる
10バイト以上取ってキャッチできたのは2尾、船べりで5尾もバラした
暑さが増してきたので日陰へ避難するためMKへ移動したが、タンカーが横付けされていたため京浜運河へ
12時50分〜13時45分 京浜運河
ストラクチャーをシャッドラップで撃つ
5バイト取って1尾キャッチ
小さいサイズの魚はほぼバレるが、60cmクラスになるとしっかりとフッキングする
13時50分〜14時30分 つばさ橋下
暑すぎるためつばさばしの影で小休憩
14時40分〜15時15分 京浜運河
最後に東京電力の排水溝へ
濁りがきつく、ステディリトリーブではアピールが弱いと判断しX80をトゥイッチング
支柱の際を通して1尾キャッチ
バイブレーションでも一流ししたがバイトが浅くフッキングまで至らず
15時15分 納竿
マリーナへ戻る
15時30分 帰港
Tackle Data
<穴撃ち>
ロッド:ジェスター66TL-P+
リール:モアザンPE TW 1000XH
ライン:バリバスSW NYLON・20lb
ルアー:スメルトヘッド2/7oz(#2/0)+ローリングシャッド、カウントダウンシャッドラップ、エリー95SD、チッパワRBブレード
<オープンウォーター>
ロッド:モンストロ74
リール:スティーズA TW HLC8.1R
ライン:Avani Jigging 10×10 マックスパワー・2号
リーダー:バリバス シーバスショックリーダー ナイロン・25lb
ルアー:レンジバイブ80ES
ロッド:グリッサンド72
リール:ステラ2500AR
ライン:Avani Casting PE マックスパワー・2号
リーダー:バリバス シーバスショックリーダー ナイロン・25lb
ルアー:X-80SW