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2025年9月28日

富士見池

 

 

Field Condition

天候:晴れ
気温:23℃〜27℃
水温:23℃〜24℃
風向:東南東〜南東〜南南東〜南
風力:1.7m〜3.5m
潮回り:小潮
満潮:8時13分 / 18時08分
水(潮)位:第一、第二とも平水+5〜10cm
水(潮)質:第一はクリア、第二はステイン

Chronological Order

7時30分頃 第二富士見池到着
受付にて渋いとの情報、半日券を勧められたが1日券を購入
 
7時45分ごろ〜11時過ぎ 第一富士見池
ウィードが繁茂しており、好みの状況
 
バズベイトで素早くサーチしたがチェイスなし
池を一周したところでカバージグヘローテーション
チェイスはあるもののフォールスピードが早すぎるのか、途中で追尾をやめてしまう
そこで4inchグラブの5gテキサスリグへスローダウン
 
ウィードエッジや島周りを探ってバイトラッシュ
ショートバイトが多い中、明確なバイトを確実にフックセットして7〜8尾キャッチ
アベレージは20cmクラスで最大は40cmクラス
15cm程度の子バスもかなり釣れたが、ネットインする前にナチュラルリリース
 
スローに動かし続けるか、まったく動かさないかのいずれかでバイトが出る
 
 
11時過ぎ バイトが単発になってきたため昼食へ
 
 
13時過ぎ〜16時30分ごろ 第二富士見池
スピナーベイトで沖のブレイクを探る
一周したが反応が薄いため、テキサスリグへローテーション
 
足元やアシ周りを探ってバイトを拾っていく
やる気のある魚は一気に持っていくので第一池の魚よりも分かりやすかった
4〜5周して14〜15尾キャッチ
サイズは20〜30cmクラス
 
閉場前に釣った魚で手持ちのグラブが無くなったっため納竿
 
 
第一池ではウィードパッチの切れ目に15cmクラスのバスが、カバーのインサイドの岸際には今年産まれた2〜3cmのフライサイズのベビーバスが数多く泳いでいたので、自然繁殖も成功しているようだ
管理釣り場なのにネイティブというのもおかしな感じがするのだが・・・
「管理釣り場で狙うネイティブ」なんて面白い

Tackle Data

<Hiro>
ロッド:モレーナ53
リール:スティーズA TW 1016H
ライン:Avani Casting PE SMA 3号
リーダー:バリバス SW 20lb
ルアー:スティーズ ツインバズ、ニシネフィネスカバージグ + ギミー3.5inch、BMトリプルミニスピンRacing 3/8oz
 
ロッド:ジェスター 66TL-P+
リール:モアザンPE TW 1000XH
ライン:Avani Casting PE SMP 3号
リーダー:バリバス BASS 16lb
ルアー:4inchグラブ(5gテキサス)
フック:オカッパリバーブレス #1/0
 
<ヨメ殿>
ロッド:ビームス クローラ 6.6L+
リール:アルファスSV TW 800H
ライン:Avani Casting PE SMP 3号
リーダー:バリバス BASS 16lb
ルアー:ベローズスティック3.8inch(ノーシンカー)、4inchグラブ(5gテキサス)
フック:リミット #1/0、オカッパリバーブレス #1/0
 
ロッド:ファンタジスタ FYNS 61 ULS MGS(ジグヘッドワッキースペシャルⅡ)
リール:15ルビアス 2004
ライン:ヴァニッシュ レボリューション 4lb
ルアー:ヤミー3.5inch(ノーシンカーワッキー)、3.5inchカットテール(ノーシンカーワッキー)
フック:ウィードガードCT-5 #4

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