2022年2月7日
東京湾
天候:晴れ
気温:3℃〜8℃
潮温:未計測
風向:北西〜北〜北東〜北(場所によりコロコロと風向きが変わる)
風力:2m〜7.5m(朝は7mを超す強風、昼過ぎからは2m前後の微風)
潮回り:小潮
満潮:9時2分
潮質:沖は澄み潮、湾内は多少の濁りあり
波高:0.5m〜2.5m
Chronological order
8時30分 Dマリーナより出船
ストラクチャー周りをジギングでシーバスを狙う
8時45分〜9時30分 ベイブリッジ橋脚
水深が浅いのでネコメタル30gをチョイス、ボトムヘビーセッティングで早めに落とす
ショートバイトが多発する中、3尾食わせたが、バイトが浅いのか? すぐにフックアウトしてしまった
シーバスアンチョビメタル60gを使用していた甥っ子が到着5分で1尾目をキャッチしたので、フォールスピードを上げたほうが良いのかも?
10時10分〜10時30分 中の瀬
中の瀬の航路に立っている標識灯を狙うが、7mを超す強風と高波で船を上手くコントロールできず、数投で移動
11時〜11時30分 根岸湾内
ENEOS製油所の配管橋脚を探るもノーバイト
タンカーが入港してきたため移動
12時〜12時30分 東扇島沖
ようやく風が収まり、本命の風の塔へ向かう
途中、東扇島沖にある浮き物に寄り道
水深が37mあるため、シーバスアンチョビメタル60gをチョイス
バイトが連発し30分で6バイト3フィッシュ
ランディングで抜き上げたり、無理な体制でネットインさせようとしたため、3つもバラした
フックアップしないような、小さなコツコツというバイトは多数(アジなのか?)
フッキングに持ち込めないショートバイトも多数
バイトの出来方の割合は、フォール8割・リフト2割
12時45分〜14時45分 風の塔
シーバスアンチョビメタル60gとネコメタル60gボトムヘビーセッティングをローテーションし、11バイト5フィッシュ・ショートバイト多数
日陰+潮の当たっている壁ベタベタにジグをリフト&フォールすると、20mくらいのレンジでバイトしてくる
バイトの割合はフォール7割・リフト3割
15時〜15時15分 東扇島沖
往路で連発した浮き物に入り直し、1尾追加
15時30分〜15時40分 ベイブリッジ橋脚
魚探の反応が薄く、数投してみたがノーバイト
16時 帰港・納竿
午前中の強風で沖に行けなかったのが、数を伸ばせなかった原因
自然相手なので仕方がない、釣りは安全が第一です
Tackle Data
ロッド:モンストロ74
リール:モアザンPE TW 1000XH
ライン:ソルティガ デュラセンサー8 +Si2・1.5号
リーダー:シーガー プレミアムMAX・22lb(3ヒロ)
ルアー:シーバスアンチョビメタル60g
ロッド:ロイラ52
リール:ジリオンSV TW 1016V-H
ライン:Xブレイド アップグレードX8 ペンタグラム・1号
リーダー:シーガー プレミアムMAX・22lb(3ヒロ)
ルアー:ネコメタル30g・60g(ボトムヘビーセッティング)、シムコー75HW(アワビチューン)
ロッド:グリッサンド72
リール:01ステラAR2500
ライン:ソルティガ デュラセンサー8 +Si2・1.5号
リーダー:シーガー プレミアムMAX・22lb(3ヒロ)+ワイヤーリーダーEXⅡ48号(20cm)
ルアー:マキッパ サワラチューン30g、シムコー75HW(アワビチューン)