2022.10.10
炎上系YouTuberの哀れな末路
匿名性、覆面性が高いからと好き放題やっていいワケではない
名前や顔がバレないからと、YouTubeで個人やメーカーに対して罵詈雑言や殺人予告とも取れる脅迫めいた発言を発信し続けたBASARAとかいう炎上系YouTuber
その愚か者の末路は何とも後味が悪く、そして情けないものだった
カケヅカさんのNoteより
→ YouTuber『BASARA 孤高のバサー』に対して発信者情報開示請求をしたらどうなったか
レジットデザインCOOの鬼塚さんがTwitterでこのような発言をされています
→ 誹謗中傷の書き込みなどにRTやいいね、好意的なコメントをしても同罪になる可能性が高いので、考え無しに書き込むなって話ですな。
正直、BASARA本人の処分がどうなろうが、自業自得なので興味がない
そして、この愚か者に同調してコメントを書き込んだお馬鹿さんたちにも処分が下る可能性が高いということも頷ける
公共の場で名誉毀損、侮辱罪、威力業務妨害という罪を犯したわけだから、
本人は勿論、同調し同様なコメントを書いた奴ら全員が発信者情報開示をした後、然るべき罰を受けるべきだ
と僕は思う
現在のインターネットの世界は規制が曖昧すぎると思う
匿名性、覆面性が高いからと好き放題やっていいワケではない
モラルとマナーはインターネットの世界にも存在する
自分の発言には必ず責任が生じるということを忘れないでほしいものです
今回のこの事件をきっかけに、インターネットの世界が少しでも住みやすくなることを願ってやまないのである